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食事制限ダイエットで痩せる人と痩せない人の違いは?

野菜を食べる女性

食事制限ダイエットをしても痩せる人と痩せない人がいます。体質の違いなどもありますが、他にも原因があるかもしれません。痩せる人と痩せない人の違いをチェックしておきましょう。特になかなか痩せない場合は普段の生活習慣を見直す必要があります。

食事制限ダイエットでは単純に食べる量を減らせば良いというわけではありません。痩せるためにはあくまで不要な栄養を減らすことが大切であり、必要な栄養はしっかり摂取することがポイントです。ビタミンやミネラル、タンパク質などは脂肪の燃焼に欠かせないため、摂取した方が痩せやすい体質になるでしょう。栄養バランスを考えている人は痩せやすく、食べる量を減らしているだけの人は痩せにくいと言えます。

食べ物の量が減ると便のかさが減るため、なかなか排泄されなくなってしまいます。そして、便秘になると血行が低下し、新陳代謝が低下することで痩せにくくなるとされています。そのため便がスムーズに排泄される人は痩せやすいですが、便秘の人は痩せにくいと言えるでしょう。

また、便秘になると腸内環境が悪化してしまうというデメリットもあります。腸の中に便が長く留まることで悪玉菌が増えてしまいますし、その悪玉菌が作り出す毒素が体内に吸収されるということです。結果として太りやすい体質になってしまいます。

最近では腸内フローラというものが注目を集めています。腸内にはさまざまな細菌が繁殖しており、その組成は人によって異なります。その様子が花畑のように見えることから腸内フローラと呼ばれていますが、この腸内細菌も体質に関わっていることが分かってきました。

腸内の悪玉菌が少なく、善玉菌が多い人は食事制限の効果も出やすいとされています。綺麗に痩せたいという場合、まずは普段の食生活を見直すことが大切です。バランスの取れた食生活で善玉菌を増やし、腸内環境を整えることを意識していきましょう。

基礎代謝の高い人は食事制限で痩せやすく、基礎代謝の低い人は痩せにくいと言われることも多いです。基礎代謝を増やして痩せやすい体質に改善したいという場合、適度な運動を取り入れることが大切です。運動をすれば筋肉量が増えることになりますし、基礎代謝がアップすることで長期的に見ると体重が減っていくことになります。食事制限と運動を組み合わせることにより、少しずつ痩せる体に変化させることができるでしょう。

炭水化物をたくさん摂取している人も痩せにくくなるとされています。ご飯やパンといった主食には炭水化物が多く含まれており、過剰に摂取すると脂肪が蓄積しやすくなります。また、ラーメンなどの麺類や穀類にも炭水化物が多く含まれるため、過剰摂取に注意しましょう。